国立大学法人 滋賀医科大学 動物生命科学研究センター 幹細胞・ヒト疾患モデル研究分野

幹細胞・ヒト疾患モデル研究分野の紹介

幹細胞・ヒト疾患モデル研究分野は、2013年9月からスタートした研究室です。

 当研究室では、ES /iPS細胞などの多能性幹細胞の未分化性がどのような分子基盤に支えられているのか、多能性状態へのリプログラミングの分子機構を明らかにすることを目的として研究を行っています。
 また、血管内皮細胞は血管内膜を構成する上皮細胞ですが、がん・虚血性疾患などの3大病態に深く関与することが知られています。当研究室では最終的にヒト血管新生の分子基盤の解明・治療法へ貢献できるような研究成果を目指して研究しています。
 ヒト子宮内膜症モデルカニクイザルを作出し、病態解明を目指した研究も行っています。
 本研究室では、大学院生を募集しています。平成28年度10月入学の大学院博士課程学生の出願は8月1日(月)~5日(金)です。

お知らせ

2019/02/01
特任助手の渡部千里さんの論文がPLOS ONEに掲載されました。マウスVEGFR3受容体の発現を可視化する蛍光レポーターマウスの作製を報告した論文になります。...
2018/10/31
浅見先生が5年間に亘る滋賀医大における研究生活を終え(筑波大時代から数えて10年!)、ケンブリッジ大学(Jennifer Nichols研)に旅立ちました(送別...
2018/10/30
浅見特任助教の論文がPLOS ONEに掲載されました。マウス多能性幹細胞において転写因子Klf5がpERKを抑制することを見出した研究になります。
2018/06/01
本研究室の依馬教授が担当した「発生学」講義 第7回の講義資料です。 2018年度「発生学」講義 第7回 「循環器系の発生」 こちら
2018/05/18
本研究室の築山助教が担当した「発生学」講義 第5回の講義資料です。 2018年度「発生学」講義 第5回 「胚子期後半、胎盤と胎膜」 穴埋めあり 前...